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横井晃子の日記

このブログは、主に私が学んでいるビジョン心理学についての体験や学んだことをコンテンツとしたものです。このブログの内容は私の理解に基づいて書かれたものであり、 VDIやその他のビジョン心理学のトレーナーや組織には一切の責任はありません。

なぜ美男美女のカップルが意外と少ないか?

セミナー

年始のセミナー「アセンション」で、こんな話を聞きました。以前、私のカウンセリングのクライアントさんになってくださった方が、質問してくださったことの答えになっていたので、記事にしてみます。

 

 

タイトルの通りなのですが、「すっごく美人のパートナー、会ってみると意外と『へぇ〜、こういう人なんだぁ…』と思うことってありますよね。もちろん知り合ってみると、とっても素敵な人なんですけど」と、栗原弘美先生がおっしゃっていました。

 

 

以前、同じ「美男と美女のカップルが少ないのはどうしてですか?」と質問をされたときには、あんまりうまく答えられなかったのですが、ここで先生がこういう心の働きがあるのでは?と、教えてくださいました。

 

私たちが、何かパートナーでも子供でも仕事でも、欲しいものがあるとき、欠乏と『ニーズ』から欲してしまう。

どういうことかというと、欲しい欲しい、と思うものに対して「自分はこれが欠けているから欲しい」という何かの強い欲求から欲してしまう。

これだと、あんまりうまく手に入らないことが多い。どうしてかというと、「欠けている」ということを埋め合わせるために欲してしまうので、自分がその部分で「欠けている」という考えを自分の中で強化してしまうから。

欠けている、という考えを自分に対して持っていると、持っているイメージを現実につくりだしてしまうので、欠けた状態が出来上がってしまう。それを超えたところで初めて手に入る。

 

逆に、「欠けている」とも「欲しい」とも思わない場合は、そもそも欲しがらないので、その現実を作り出すためのアクションも起こさない。

 

美人は、もともとある程度「美しさ」に対して自分の中で満足している部分がある。だから、美男と美女のカップルは意外と少ないのではないか?、ということでした。

 

なかなか面白い心の動きですよね。

 

この記事を書いてみて思ったのですが、心の中で起きることと現実でどう生きるかの両方を見ていくことで、自分が作り出したい体験やビジョンに近づいていくことができるのかなと思いました。バランスが大切、ということなんですね、きっと。