横井晃子の日記

このブログは、主に私が学んでいるビジョン心理学についての体験や学んだことをコンテンツとしたものです。このブログの内容は私の理解に基づいて書かれたものであり、 VDIやその他のビジョン心理学のトレーナーや組織には一切の責任はありません。

人生を輝かせる

ビジョンダイナミックス研究所には2年間のトレーナーズトレーニングというコースがあります。
このコース、2年間という長い期間に、24名(より少ないこともあるけど)というまさに老若男女、20代から60代までの様々な年齢も職業も性別も違う人と、一緒に何かを作る、という体験をする、とても貴重なコースです。

すでに20年以上続いてきたコースで、私は18期生なのですが、このコースを卒業した後は、23名の親友ができたな、と思いました。
(今では先輩たちも後輩たちも親友、という感じですが)

私のように30代前半で入った、まだ若い人間にとっては、このコースはまさに学びの現場、という感じで、2年間終わったときには、驚くほど自分が変わっていたのです。


けれども、60代などの成熟した人が、このコースに入るのには、いったいどんな理由があるんだろうか?と実はひっそり不思議に思っていました。

人生の経験をたくさんつんで、しっかりとご自分の滋養として生きてこられた方には、いったいどんなメリットがあるのだろうか?と。

このコースは年に2回(2年間で4回)のオリジナルセミナーという、全く自分たちだけで1日のセミナーを作り出すプログラムが含まれています。
そのオリジナルセミナーにいくと、その理由がわかったような気がしました。

その場所では、心を開いてありのままの自分で人前に立つ、という体験をするのですが、年を重ねて成熟した人は、人前に立ったときのその感じが、本当にカッコいい!のです。

まさに「こんな風に年をとっていけるなら、希望があるな。
年を取るって素敵なことだな」と思えるのです。

60代になっても、こんな風に輝くことができる。
そのことをみんなに教えてくださる、そんな人生の先輩と
仲間でいられる、この幸運に感謝です。