横井晃子の日記

このブログは、主に私が学んでいるビジョン心理学についての体験や学んだことをコンテンツとしたものです。このブログの内容は私の理解に基づいて書かれたものであり、 VDIやその他のビジョン心理学のトレーナーや組織には一切の責任はありません。

ビジョン心理学についての私の理解②-投影とパートナーシップ-

たとえば、やつあたりのように周りの誰かから責められたとします。
でも、投影の考え方があると、 責められたときに感じる罪悪感を相手のせいには出来ません。(もちろん、相手の誤解は解く必要があります。)
なぜなら、すべての体験は、「投影(自分の考えや感情が外側に現れたもの)」だから。
 
そして、さらに重要なのは、その「相手のせいにしない」ことが人間の成長を大きく助ける、分かりやすく言えば幸せになることを助ける、ということです。つまり「やつあたりしてきた」その人は、自分の成長をサポートしてくれるありがたい存在であると、「奇跡のコース」では述べています。
 
成長とはつまり、罪悪感を開放するということにあたるのですが、自分の中に気が付いていなかった罪悪感を、相手を完全な意味で許す(赦す)ことができれば、ここですっかり解放してしまえるからです。
 
「奇跡のコース」では、ある人の人生に、病気や困難、仕事上のトラブルなどがやってくるのは、その人に罪悪感があるからだと考えています。
ですから、たくさん罪悪感を解放してしまえれば、人生はうんと楽になる、ともいえます。その罪悪感を解放するチャンスをくれたのが、その「八つ当たりしてきた人」なのです。
 
 
また、ビジョン心理学では、男女関係(夫婦関係)や家族関係をとても大切にしています。なぜなら、人生の中でもっとも多くの精神的葛藤や苦痛は、家族からやってくるからです。
ここでいう家族とは、結婚していなくても、家計をともにしたり、社会的にパートナーとして認められるような相手も含みます。また、ビジネスパートナーも、進退をともにするのでとても重要といえます。
 
こう書いてしまうと、なんだかネガティブなことばかり考えている学びのような感じがしますが、ビジョン心理学はそれだけを扱っているわけではありません。