横井晃子の日記

このブログは、主に私が学んでいるビジョン心理学についての体験や学んだことをコンテンツとしたものです。このブログの内容は私の理解に基づいて書かれたものであり、 VDIやその他のビジョン心理学のトレーナーや組織には一切の責任はありません。

ありがたい

「図書館の主」は、児童図書専門の私立図書館の人々を、本の紹介をまじえながら描いたマンガです。
本を読むのが好きなので、このマンガもすごくすきなのだけど、第1巻に「幸福の王子」を紹介する話があります。
 
主人公(?)の王子が死ぬとき、ごほうびとして神様が「私をほめたたえさせよう」と天国に連れて行く、
と書いてあるのですが、それについて「図書館の主」の登場人物の司書の1人がこんなことを言います。
「それ、読んだときには笑ったわー。」
(中略)
「ほめたたえさせるためにつれてく神様とか」
 
一般的な日本人の考え方でいくと、やっぱりちょっと笑ってしまうのかもしれません。
 
でも、私の先生はこんな風におっしゃっていました。
「『ありがとう』の本当の意味は、『こんなすごいことは有り難い(めったにない)こと』
『ハレルヤ』と同じ、神様をたたえる言葉なんです。誰に感謝するのか?
相手だけじゃない、神様にも感謝するのです」と。
 
思わず天の存在を讃えたくなるようなことが、しょっちゅう起きる人生ってすごいなぁと思うのでした。
どんな些細ないいことにも、思わず天の存在をたたえたくなるほど感謝できたら、素敵な人生ですね。